医療事故をなくしたい

被害に遭ったら専門の弁護士へ相談を

大病院における初診料の不正請求について

これは、私が父と共に受けた、大病院からの不正請求です。幸いにも、支払い後、すぐにその事実に気づき、返金してもらえました。医療事務による医療事故と言えると考えています。ある日、父が体調が優れないと言い、近くの町医者に私は父を連れていきました。熱が40度近くあり、食欲もなく、素人目に見ても、非常にしんどそうな状態でした。近くの町医者を受診し、父は点滴を受けました。

しかし、体調は改善せず、県下の大病院へ紹介されることになりました。町医者に紹介状を書いてもらい、点滴が終わると共に、父を車に乗せて、大病院へと連れていきました。父は、若い頃から健康であったため、このような大きな病院を受診するのは初めてでした。大病院に到着し、受付で紹介状を渡しました。すぐに父は診察室へと通され、一通り検査を受けました。特に大きな異常はなく、薬を処方され、家で数日療養すれば、回復するとのことでした。私はホッとし、父を家に連れて帰り、支払いのために病院へと戻ってきました。会計で、支払いをし、診療明細書を見て、驚きました。初診料に掛かる費用として、5,000円が掛かっていたのです。

なぜ、これに驚いたかというと、病院内のポスター掲示にて、「紹介状を持参されない患者様からは、初診料に掛かる費用として5,000円を徴収します」というのを確認しており、父の場合は掛からないと思っていたからです。私はすぐに会計の担当者に、紹介状を持ってきた旨と5,000が徴収されている旨を伝えました。数分待たされた後に、謝罪され、返金されました。私は、5,000円が惜しかったのではありません。病院として決められ、患者に掲示までされているルールが守られていないことに憤りを感じたのです。これがあってからは、病院での会計後、診療明細書を必ず確認するようにしています。