医療事故をなくしたい

レーザーの照射ミスで鼻の症状が

私はひどい花粉症で数十年悩んでいました。昨年も3月初めからくしゃみ、鼻水、鼻詰まりが出て困っていました。もう何年も通っている耳鼻咽喉科医院ではだめだと思い、レーザー手術を行ってアレルギー性鼻炎を治してくれるという国立病院の耳鼻咽喉科を受診し、白石先生の診察を受けました。白石先生はまず、問診そして鼻や喉の視診をした後、アレルギー検査のための採血をしました。

しばらく通い半年後にレーザー外来で田中先生の診察を受けました。スギ花粉、ブタクサ・ヨモギ花粉に強い陽性反応があり、ハウスダストやダニなどの抗原にも反応があるとのことでした。レーザーを照射し、粘膜を切除して変性や減量を行い、鼻腔を開大させる手術を勧められました。翌年5月に白石先生の執刀でKTPレーザーにより下鼻甲介粘膜総鼻道側を切除する手術を受けました。手術後は止血剤や抗生物質を処方してもらい、2ヶ月後に術後経過を見たいので来院するように言われました。出血が止まらないとか気になる症状があればそれ以前の来院でもよいとのことでした。

しかし手術後から、鼻からの出血や血膿が出るようになり大学病院ではない病院を受診しました。約3ヶ月後に血や膿が落ち着き鼻の内部が安定し、手術跡を診てもらいました。それによると右の下鼻甲介、下鼻甲介骨が欠損していることがわかりました。これはレーザー手術の医療事故だと思いました。それからは鼻や喉がよく乾燥して風邪をひきやすくなり、喉の痛みもあり痰が絡むことがよくあります。鼻水が喉のほうに流れているようにも感じます。これは下鼻甲介をレーザー照射で欠損させた大学病院に責任があると思い、手術をした白石先生、レーザー照射を勧めた田中先生を訴えようと考えています。

Posted 2016/08/19

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